SABER WING (AKIRA ISHIHARA Headshot mix)
簡単な出し方を習っ(パクっ)てきました。例えばDIFFで出したければ、
- Lv18のChallenge譜面を、CUTオプションを入れてクリア
- Lv12以上の曲をDIFFでプレイし、A以上
- On The Break をDIFFでAA以上でクリア
で出せます。難易度合計に関してはD判定でもOKなので、CUTオプション使うのがポイント。または、
- Lv18のChallenge譜面を、CUTオプションを入れてクリア
- Lv12以上の曲をEXPでプレイし、AA以上
- On The Break をDIFFでAA以上でクリア
でも大丈夫です。AA以上とればOn The BreakはDIFFでも遊べますので。
EXPで出したい時は、
- Lv18のChallenge譜面を、CUTオプションを入れてクリア
- Lv9以上の曲をEXPでプレイし、A以上
- On The Break をEXPでAA以上でクリア
とするか、On The BreakのAAがきつければ、
- Lv18のChallenge譜面を、CUTオプションを入れてクリア
- なるべく難易度の高い曲をEXPでプレイし、A以上
- ランダムのEXP譜面をAA以上でクリア(合計難易度が40以上になるかは運任せ)
でハマるのを待つと良さげです。
SuperNOVA2の1.4年分のまとめ
一応SuperNOVA2も稼働日*1から*2ずっとやってたので、まとめときます。
- プレー回数: 684回
- 称号: 足神さま
- エンジョイレベル: 254
- 消費カロリー: 66021kcal
- 鬼コース戦績
- BPM 130: 100%
- FUTURE ROCK: 100%
- D style: 100%
- jun: 100%
- V For Vibes: 100%
- Circuit Voyage: 100%
- GRAND CROSS Version GOLD: 96.3%
- SuperNOVA2: 92.7%
- BARRIER: 2.7%
- BOSS RUSH (Ver .SN2): 2.2%
スパノバ2の鬼モードは、実装されてなかったも同然くらいのひどい出来のモードでした。鬼モードの面白さは、通常モードでは簡単にクリアできる曲を連続コンボしなければいけないと言う緊張感、4曲以上遊べるお得感、そしてなんと言っても、面構成を考える制作者との勝負と言ったゲーム的な要素にありました。
SuperNOVA以降の鬼モードには、これらの要素がありません。コース数も曲数も減り、難易度は簡単過ぎるか難し過ぎる両極端。ゲームとしてみると、明らかに難易度調整に失敗・・・と言うか、難易度調整する気すらなく、ゲームとして提供する気がまるで感じられないような状態です。
Xではまだ鬼コースはありませんが、SuperNOVA以降の流れを見ると期待はできないでしょう。鬼モードはExtremeで終わったんだ、と考えるのが一番いい気がします。